春の 目黒川舟入場

東京都が実施した清流復活事業(落合水再生センターから高度処理水を目黒川に流しきれいな水の流れを取り戻す事業)により、目黒川ではさまざまないきものが見られるようになりました。
今年はどんな⽣き物に出会えたのでしょうか?早速ご覧ください。

講師陣

⿂類研究者君塚 芳輝先生

君塚 芳輝先生

幼少期に頻繫に川に⿂採りをするうちに⼤学院まで淡⽔⿂類を研究。

現在も江⼾川の調査や川に⿂の通り道を設ける仕事に各地で参加している。
今年のいきもの発⾒隊では毎年採れるアユをはじめ、ゴクラクハゼとカワアナゴが初めて⾒つかりました。埋まっていたかつての礫が流されてきて、ハゼの隠れ場所となったようです。川は礫や砂と直接接し、凹凸があることがとても⼤切なことが裏付けられました。

2024年_目黒川舟入場
アメンボ アユ ウナギ スミウキゴリ テナガエビ マハゼ ミシシッピ アカミミガメ モクズガニ

アメンボ

カメムシ目アメンボ科


水あめのような甘いにおいがするのでこの名。


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アユ

キュウリウオ目キュウリウオ科


目黒川で溯上(そじょう)が確認されています。


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ウナギ

ウナギ目ウナギ科


夜行性で、昼は石の間などに隠れています。


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スミウキゴリ

スズキ目ハゼ科


名前のように、ほかのハゼ類が水底に着いて生活するのに対し、
水底より浮かんでいることが多いのが特徴です。


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テナガエビ

マハゼ

スズキ目ハゼ科


スズキ目ハゼ科
東京湾のハゼ釣りで有名ですが、北海道から種子島まで、
川の汽水域や内湾に生息しています。


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ミシシッピ アカミミガメ

カメ目ヌマガメ科


外来種


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モクズガニ

エビ目イワガニ科


はさみに細い毛があり、藻(も)がついたように見えるためこの名。


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注1:目黒川にはいることはできません。目黒区に特別な許可を得ています。

みんなの観察風景

観察画像1
観察画像2
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